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2012年03月22日

伊原直子退任記念演奏会

アルトとしてだけでなく、現代日本を代表するアーチストとして長い間、オペラやコンサートで名演奏を聴かせ続けてきた伊原直子さん。

また芸大の教員として30余年、教育者として多くの優れた声楽家を育てて来られ、このほど退任された伊原さんの記念演奏会。
大ファンとしては絶対に聴き逃せないエポックメーキング・イベント。

3月19日(月)午後6時30分、芸大奏楽堂は開演前から満席の熱気。
10列目の中央という最高の座席を獲得できたのは、午後4時から並んだという知人のおかげ。

第1部は最近の伊原クラス在籍者だった6人の若手のステージ。
モーツァルト「フィガロの結婚」からアリア3曲、レスピーギ「アルメニア民謡の古い詩による4つの歌」、テレマン「ロンゴバーデン王フラヴィウス・ベルタりドゥス」(カウンターテナー・松村稔之さん)、ラストに谷地畝晶子さんが登場、ブラームス「2つの歌曲」の「秘めたる憧れ」「宗教的な子守唄」を聴けたのはラッキーでした。

第2部は何度も聴いた伊原さんの極め付き・十八番「カルメン」のハイライト。
伴奏は名手・森島英子さん。

ドン・ホセは昨年の日本音楽コンクール第1位の西村悟さん、エスカミーリョは小林大祐さん。
全11曲中、伊原さんは「ハバネラ」「セギディーリァと二重唱」「カスタネットの二重唱」「カルタの三重唱」「愛のデュェット〜二重唱フィナーレ」とアリア、デュエット、二重唱、三重唱とフル回転の熱唱。
奔放・妖艶・狡猾・可憐・・歴史を積み重ねた伊原カルメンの魅力を縦横無尽に、たっぷりと聴かせていただきました。

フィナーレはご自身の音楽を育み、支えとなったというシューベルト「楽の音」を出演者全員で演奏。
熱くなりました・・。

伊原さん、長い間、すばらしいステージをありがとうございました。
これからの新しい音楽への挑戦も楽しみにしています。

「追記」
翌20日(火)は午後1時から聖徳大学の奏楽堂で、SOA音楽研究センターの終了演奏会。
同大が一般向け社会教育の一環として公募した研修生の発表会で、我らがテナーの余語豊さんのステージを聴きました。

演奏したのはバロックの大御所ストラデッラの「教会のアリア」。
教会ソナタの典型的な作品ですが、冒頭の難度が高い音階を、緊張感の中で伸び伸びと歌い切っていました。

先月末にも松戸市民劇場で、知人の声楽勉強会の発表会を聴きましたが、皆さん頑張っていますね。
 
[投稿時刻 03月22日 21:32]  | コメント:1件

2012年03月04日

練習に熱気!3月9日、16日の練習会場は小金市民センターです


今年になって新入団員が相次ぎ、正団員が82人となりました。
新しい力が加わり、和やかな空気の中でも、毎回の練習は寒さを忘れ、熱気を帯びています。

5月の音楽祭で演奏する佐藤眞「蔵王」と11月の定演演奏曲「メサイア」の練習も順調に進んでいます。

2月の定例総会では、全員で力を合わせた運営・音楽創りをしていくことを確認し、横山先生からも、毎回の練習時に、森のホールを熟知した団員と共に、大人数の合唱団としてのメリットを生かした、スケールの大きい演奏を心がけて行きたいとの指導方針が語られました。

さて、今週から松戸市民会館の工事のため、3月9日(金)、16日(金)の2週続いて練習会場が変更されます。
初めての方、見学・入団希望の方も、お間違えのないようにご注意ください。

■小金市民センター・ホール
 JR北小金駅下車、サティ、東漸寺側から徒歩約12分
 電話:047−343−8641
 
[投稿時刻 03月04日 11:42]  | コメント:0件