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2012年01月29日

合唱を楽唱ー楽しく発声を学ぶ

昨日、午前10時から午後4時過ぎまで、森のホール・レセプションホールで松戸市合唱連盟の合唱講習会が開かれ、当団からはS3、A1、T3の7人が参加しました。
講師は今年で3年目の、ご存じ坂本かおるさん。

坂本さんには20年ほど前、文京混声合唱団でお世話になっていたとき、何度か情熱的なご指導をいただいたことを鮮明に記憶しています。

昨秋の千葉県合唱連盟の講習会でも、370人ほどの受講者を圧倒的なパワーで1つに纏め上げ、大好評を得ました。

私は、この講習会は前2回とも都合がつかず、初めての参加でしたが・・。
この日も、朝から夕方まで、会場を笑いに包みながら、音楽への強い意志が途切れることなくパワー全開でした。

講義内容は坂本さんのブログにアクセスしていただくとして、坂本メソッドとキーワード語録の幾つかを紹介しておきます。

午前は、みんなで楽唱。
先ず、「発声は裏声を基本」とし、このレッスンだけでなく、日常会話にも十分活用(流用)して、合唱に活かしていくこと。
これが徹底するだけで、ヴォイトレの半分以上が終わりと話されていました。
このことが講習会の根幹キーワードとなっていました。

それを踏まえ、歌う前準備としての柔軟体操では、順次、2人〜4人〜8人のペアを組み、様々なパターンで両手でリズム打ち。
苦手な3拍子では「早春賦」(8分の6拍子)で歌いながらと、バリエーションを加えて飽きさせない。

次は音程の勉強。
半音の取り方、3度、5度音程の易しい取り方など。
1人でやる場合、また特に大勢の場合はドレミでなく「Lo」で、半音は狭いので「Li」で・・など初心者用として伝授されました。

地声と裏声の関係では、五線の第一線(E音)を限界とし、それ以上は裏声でということでした。
裏声発声が確立できれば、日本の合唱団の多くが一級品になれる、とのご託宣でした。

午後は新松戸女声コーラスと馬橋フラウエンコール、市立松戸高校の合唱団クリニック。
女声2つは「声を揃えること」がリクエスト。
ここでも坂本メソッドを駆使し、40分ほどで声を揃えて行きました。

歌い出しと歌い終わり、曲中のクライマックスをしっかり歌えば、印象に残る演奏になるし、特に、メゾとアルトがしっかり支えていればソプラノはいらない・・などと挑発。

日本語の曲を歌う時は、普段、話す日本語のイントネーションから離れ、外国人が日本語をしゃべる口ぶり(ワタクシワー・・・)を参考にしたらどうか。
外国作品もそうだが、詩を朗読して、作品の内容をよく理解することは大事なこと。

ハーモニーを揃える練習では、言葉ではなく、母音(Lo〜など)で練習を、同じ高さの音でやるのも効果的。
また、音符を1人1つずつ交替で歌う練習もプラスになる。

低い音から高い音に跳躍するときは、元の低い音をしっかり捉えることが大切。
長いフレーズの曲のブレスは、絶対に線(章節区分)ではしないこと、カンニングブレスをせざるを得ないときは、交替でするよう確認し、音楽の流れを切らないこと。

実技を文字にするのは結構難しいので、この辺で・・。
坂本先生、十分、意を尽くしたわけではありませんので、間違いがあったら、ご指摘ください。

終日、爆笑が絶えず、タイトル通り、楽しい発声練習でした。
 
[投稿時刻 01月29日 16:21]  | コメント:0件

2012年01月24日

団員が、また増えました!

20日の練習は前半が「蔵王」。
先週に続き「蔵王」の「1.蔵王讃歌」の復習と「3.苔の花」の音取り。

1では、縦の和音進行をしっかり認識して歌うこと、フレーズをしっかり歌うこと、休符で音楽の流れが完全に切れてしまうことのないように、などの注意がありました。

3は、1と同じように、「a〜」の発音でリズム読みで音取り。
きちんとした合わせは今週に行います。

後半は「メサイア」の「No.35」と「No.37」。
No.35は、ソプラノとバス、アルトとテノールの組み合わせで音取り。
一律で平凡な音楽にならないように、各パートの主張(強弱)をはっきりさせるよう注意がありました。

No.37は、表記されている「Andante allegro」の速度よりも、もう少しスピード感あふれる演奏にしたいとのこと。
結構、早口言葉の歌詞ですが、言葉は「great was company of the preachers」の6文字のみなので、早く楽譜離れをしましょうとの要請。

先週のソプラノさん2人に続き、この日もバスに1人の再入団がありました。
創立メンバー時は20代だったので、まだまだ若いYさんの復帰は心強いことです。
団員が増えると、活気が溢れ、音楽づくりもさらに豊かに、賑やかになります。
楽しみが、また増えました。

「付記」
昨夜は午後6時30分から千葉県合唱連盟の理事会。
久しぶりに午後9時閉会という早い会議でしたが、帰路、大雪に遭遇。
千葉から津田混の指揮者に西船橋まで車に同乗させてもらい、武蔵野線に乗車したものの、ポイント故障と、前の電車が積雪により線路傍の倒れた竹と衝突したとのことで東松戸駅でストップ。

1時間、車内で出発を待ったのですが、ついに諦め(結局、終電まで運転見合わせだったようです)、北総線で新鎌ケ谷駅まで回り、東武線で柏に向かったのですが、今度は次の六実駅で、乗用車が付近の踏切で雪で立ち往生ということで約30分近くストップ。

飲み物も持参しており、雑誌を1冊読了できたのはよかったのですが・・蔵王もかくありなんと想起させる猛烈な寒さも何とか我慢できたものの、雪の美しさとともに厳しさも実体験しました。
滑る雪と大格闘しながらの帰宅は0時15分。

 
[投稿時刻 01月24日 10:39]  | コメント:0件

2012年01月20日

アンサンブルの楽しみ

歌い初めの翌日2日間は午前6時起き、帰宅が午後10時という強行軍。
第22回千葉県合唱アンサンブルコンテスト。

14日(土)は佐倉市民音楽ホールで小学校に38団体、中学校の部が65団体の107団体が参加。

小学生2人が「明日を信じて」や3人で「流浪の民」などをしっかり歌う姿は胸打たれます。
全国レベルの中学生も熱唱が相次ぎ、満員のホールが1日中、湧きました。

結果の詳細は、当団のリンクサイトから千葉県合唱連盟にアクセスしていただければと思いますが、東葛地区の小学校では、我孫子市立高野山小学校A、同校Bが、中学校では我孫子市立白山中学校合唱部voceが金賞を受賞しました。
おめでとうございます。

また、特記しておきたいのは、中学校の部で、松戸市から出場した専修大学松戸中学校合唱部花、同校合唱部雪、同校星、松戸市立常盤平中学校輝、松戸市立六実中学校合唱部2年生、松戸市立第一中学校合唱部の6校が金賞を受賞したことです。
がんばりましたね。
おめでとうございます。

15日(日)はジュニアの部に3団体、高校の部に39団体、おかあさんの部が3団体、一般の部が16団体の61団体が参加。
こちらもハイレベルな熱演が続きました。

高校の部では、松戸市立松戸高校合唱部男声が多田武彦「雨」と「八木節」のパフォーマンスも見せて金賞受賞。

また、専大松戸高校合唱部合唱部が、ピアノに加えアコースティックギターとヴァイオリンが登場、銀賞。一般の部の混声ではピアノ+チェロとパーカッション、女声合唱でハープ伴奏という楽器類が初登場しました。
アンコンでは初めてのことなので、ステージ進行に緊張しましたが、ドン・ピシャリのオンタイムで終了させ、安堵しました。

新しい合唱団が出場したり、新しい演奏形態が出てきたりと・・これが新しいトレンドとなるのか、ますます面白くなりそうなアンコンでした。

ステマネだったので、ステージ袖で、出演者のこわばった表情や高揚した気持ちを目の前で対話しましたが、皆さん、ステージに立つと堂々と歌い遂げる姿勢に心からの拍手を送りました。

こんなすばらしいアンサンブルを楽しませていただいた出演者の皆さん、ありがとうございました。

審査員の方、そしてスタッフの皆さん、超長時間のハードスケジュール、本当にお疲れさまでした。
 
[投稿時刻 01月20日 11:34]  | コメント:0件

創立20周年を迎え、力強い始動

創立20周年を迎えた歌い初めは13日。
ほぼ全員が揃い、新・再入団予定の3人も加わって新年の第一声を挙げました。

前半は「メサイア」NO.35。
あまり演奏されない曲で、言葉はほとんど同じ繰り返しですが、それぞれのパートが交互に主旋律を歌うという役割を持つ重要な部分。

短い作品にもかかわらず、パートごとに念入りな練習で、何んとか最後まで辿り着きましたが、もちろん未完成。
来週以降の課題。

次のNO.37やNO.39の合唱も演奏機会が少ない作品です。
いよいよ音取りも最終に向かっています。
しっかり復習をしておきましょう。

後半は5月25日の松戸市音楽協会合唱祭で演奏する佐藤眞「蔵王」。
時間制限があるので、全曲は演奏しませんが3〜4曲の予定です。

今やスタンダードとなった邦人曲の名作ですが、オケ版志向の我が団員にとっては90%が初体験の曲。

この日は第1曲目の「蔵王讃歌」。
典型的な縦進行の和音で彩られる爽快な曲。

初挑戦のテノールの高音が、かなり厳しいですね。
ソプラノが伸び、バスがしっかり支えてくれたので救われましたが、試練が続きそう。

「追記」
「合唱団ニュース」を発行しました。
当面の日程などを記載しました。
2月19日(日)の総会の出欠を集計中ですので、必ず返答ください。
 
[投稿時刻 01月20日 10:38]  | コメント:0件

2012年01月12日

千葉県アンサンブルコンテストのご案内です

注目の合唱イベントをご案内します。

第22回を数える標記コンテストが下記の通り開催されます。
■1月14日(土)午前10時〜午後6時20分。佐倉市民音楽ホール(京成臼井駅下車 徒歩5分)。
小学校38団体、中学校66団体、合計104団体が出演。

■1月15日(日)午前10時〜午後6時28分。京葉銀行文化プラザ(旧ぱるる)。千葉駅下車徒歩3分。
ジュニア3団体、高校40団体、おかあさん3団体、一般16団体、合計62団体。

千葉県のアンコンは、歴史も古く、演奏レベルも高い評価をいただいています。
いま、改めてアンサンブルの重要性が問われています。

また、今年度からは「関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」が開催されます。
優秀団体は、第1回大会(3月25日(日)埼玉県和光市・和光市民センター)出場に推薦されます。

2日間166団体の美しいハーモニーを、ぜひ、お聴きください。
入場料は無料ですが、プログラムご購入の場合は1部200円です。

なお、出演順等は、当団ホームページのリンクサイトから「千葉県合唱連盟」経由でご覧ください。

両日とも、松戸市、柏市、我孫子市の東葛地区の小学校・中学・高校、おかあさん、一般の各部門で多くの団体が出場します。

当日、私の役割はステマネ、開会式・閉会式の司会です。
超長時間の2日間ですが、毎年、楽しみにしているイベントです。
お時間がありましたら、ぜひお出かけください。
 
[投稿時刻 01月12日 11:20]  | コメント:0件

2012年01月10日

創立20周年を迎えました

今日、1月10日は合唱団の誕生日。
1992年(平成4年)に62人が集まって創団してから20年が経ちました。

内外の合唱の大曲を歌うことを目標に、第一線のアーチストとオーケストラとの共演で、たくさんの作品を演奏してきました。

これまで15回の定期演奏会は、おかげさまで、いつも森のホールいっぱいのお客様にお出でいただきました。
ご支援・ご協力いただきいただきました皆様に、心からのお礼と感謝申し上げます。

これからも団員一同、1つになって、横山先生・奈良さんのご指導のもと、魅力ある音楽創りと楽しい合唱活動を展開していきたいと思います。

今年の記念演奏会は11月25日(日)森のホール・大ホールで、ヘンデル「メサイア」の全曲演奏です。
この大曲を、新しい視点と豊かな響きで創造できるよう、練習に励んでいます。

今後ともよろしくご指導・ご鞭撻くださるようお願いいたします。

創立20周年の今宵は、懐かしい音楽を振り返りながら、1人で誕生祝いの杯を挙げようと思います。
 
[投稿時刻 01月10日 17:17]  | コメント:0件

2012年01月06日

ニューイヤー・オペラコンサート

久しぶりに「NHKニューイヤー・オペラコンサート」に出かけました。
1986年(佐藤しのぶさんが初登場の年。ゲストは團伊玖磨というのも貴重)から2003年まで18年間、1月3日はNHKホールに向かい、初詣と祝杯を兼ねて聴き続けてきました。
プログラムと録画ビデオ(このままでは再生不可なので、DVDに変換したいのですが)は大事に保管してあります。

当時は午後3時開演で、終演後(94年からは午後7時開演になりましたが)、初詣と祝杯を挙げる新年のスタイルは不変でしたが、夜開演では翌日の予定との調整が厳しくなり、最近はテレビ放映で済ませていました。

そんな折、アフター9などの場で、定演のゲスト出演者の人選や選曲の話題等から「聴きに行きたい!」という声が上がり、9年ぶりに同好有志4人と共に足を運びました。

今回のテーマは「愛」。
「音楽は愛」という持論は、かねて言い続けてきたことで、相通じるコンセプトでしたが、「トゥーランドット」「ボエーム」「蝶々夫人」「カルメン」「カヴァレリア・ルスチカーナ」など、演奏曲の多くが、これまで聴いてきたオペラの名場面の熱唱で、懐かしさと、親しみやすさで、楽しいコンサートでした。

1曲ごとに「ブラヴォ!」と飛び交う声援も、このコンサート特有の華やかな雰囲気を倍増させ、豪華な顔ぶれを象徴するものでした。

また、当団の定演のソリストをお願いした方が、例年、数人程度出演されているのも、とても嬉しく、楽しみにしていることです。
今年は男声陣ばかりでしたが、テノールの望月哲也さん、大槻孝志さん、バリトンの成田博之さんの3人と、「浦和第九」でご一緒のバス斉木健詞さんがすばらしい声を聴かせていただきました。

私が期待していた2人の方も、うっとりさせる高音で、酔いました。
それとワキを固めた合唱団の出来がすばらしく、特記しておきます。
合唱オペラ、また、やりたくなりました。

録画は、時間ができたら、ゆっくり聴いてみたいと思います。

翌々5日、日本橋三越での恒例のクラシックシリーズは「サイ・イエングアン新春コンサート」。
まさにかぶりつきの席でコロラチューラを堪能しました。
コシノジュンコさんの豪華なステージ衣裳もすてきでした。

この後、グルメならずとも飛びきりの話題となる出来事もありましたが、これは、ご想像におまかせしましょう。

皆さんの新年の音楽ライフはいかがでしたか。

「付記」
日本橋三越本店で開催中の「生誕110年記念荻須高徳展」。
フランスの裏街の音が聞こえ、香りが漂う・・大好きな画家の1人で、こちらもすばらしかったです。
 
[投稿時刻 01月06日 17:50]  | コメント:0件

2012年01月01日

迎春。今年も楽しく歌います!

皆様、お元気で新しい年をお迎えのことと思います。

合唱団は、本年、創立20周年を迎えました。
オーケストラとの共演で、第一線のアーティストをお招きして、合唱の大曲を歌うことを目的に活動を続けて来られましたのも、皆様のご理解・ご支援・ご協力の賜物と心から感謝しております。

今年は、11月25日、森のホールの記念演奏会で、ヘンデル「メサイア」全曲演奏に挑戦します。
目下、練習のボルテージも急上昇中です。
現団員は78人ですが、歌うことは楽しいこと、同好の仲間も募集中です。
一緒に歌っていただける方も募集中です。

今後ともよろしく、ご指導ご鞭撻いただければ幸いです。
 
[投稿時刻 01月01日 12:49]  | コメント:0件